地元・福井三国の新鮮な魚介を用いた心づくしの料理でおもてなし

いらっしゃいませ、割烹西むらの主、西村です。

 おかげさまで今年で創業50周年を迎えた割烹西むらです。三国サンセットビーチ通り、三国公共温泉ゆあぽーとの斜め前、民宿かに久1Fにて、リニューアルオープンする事が出来ました。皆様にも、是非三国の味覚を召し上がって頂きたいと思います。

(旧店舗時代のカウンター席)

当店のこだわり

 北陸各地から、旬の食材を求め、米は地元の農家と契約して30kgづつ精米しています。調味料も秘伝の調合にて煮直した醤油、何千匹ものカニのエキスから作った自家製のカニ醤油、能登の幻の味 「魚醤」(いしる)。先代から半世紀以上の間、炊き継がれた肉タレ、うなぎタレ等、すべての料理に最高のこだわりを持って頑張っています。

 リマン海流と対馬暖流の接点でもあり、沖の岩礁(玄達瀬、松たつ瀬)では夏には熱帯魚の姿が見られる福井の海も11月になると急変する。何ものの存在もうち消すような荒れた海は、海の生物に冬を越すための栄養を留め込ませます。春に旬を迎える鯛やサヨリ、夏のスズキ、アラ、オコゼなど、その季節毎に次々旬を迎える魚貝たち。三国の海はいつも特別な品であふれています。三国の味覚の代名詞のような越前ガニ、甘海老はもちろん、1年中溢れ出す三国の幸があなたをお迎えするでしょう。

 三国沖は鯛釣りのメッカ。産卵に集まる鯛やふぐ、そしてさよりやかますなど、磯に近い魚が溢れます。海女の活動も解禁になり若布やいろんな藻の仲間、あわび、さざえなども三国の味覚です。

 夏に2週間だけ収穫する越前うには三大珍味にも名を連ねる逸品。普通は保存のために塩をしますが、夏のこの時期だけは淡塩だけの最高の磯の香りが楽しめます。当店でもこの極上品のウニをお出ししています。沖の岩礁の釣り場でも最盛期を迎え、あらやはちめ、キジハタ、キス、甘ダイ、アジなど豊富なバリエーションで賑わいます。嶺南の若狭は、とらふぐ養殖の最北端で、美味しいとらふぐをご希望の方にはご予約でご用意致します。

 9月になると三国港の底引き漁がいっせいに始まります。甘鯛、ノドクロ、笹ガレイ、バイ貝、ニシ貝、イイダコ、オコゼなど三国の漁港は、たくさんの種類の魚貝で賑わいます。甘海老も最盛期です。

 タラ、あんこう、皮ハギ、能登のカキなど冬も絶品揃い。他の魚も良質の脂を溜め込み、1年で一番美味しい時期を迎えます。ハタハタやカニ漁の時、同時に揚がる水魚は私が一番美味しいと思う魚です。見た目が悪いため、今ひとつ人気が出ませんが、是非召し上がって頂きたいお薦めの魚です。吸物、煮物、干し物・・・、何とも言えない味なのです。福井ではダダミと呼ばれる鱈の白子の酢の物、天ぷら、鍋や、あんこうの肝など珍味も、この時期です。

 そして最後にお待たせしました。カニの説明をさせて頂きます。三国のカニは日本で唯一、皇室にも献上されている日本一のカニです。その美味しさは言葉では言い表せません。とにかく一度、三国のかにを召し上がって下さい。当店ではなるべく美味しく、そして安く提供させていただこうと頑張っております。三国産のカニだけを使い、最高の技術でカニのフルコースから茹でガニ、水ガニ(脱皮で柔らかくなったカニ)やせいこガニ(雌)など、三国ならではの色々なカニ料理をお出しいたします。又、お土産用に当店で練り上げたせいこガニの味噌は、たくさんのお客様にお褒めの言葉を頂いています。一度、ご賞味下さいませ。

11月6日から3月20日までかに漁の解禁です。せいこがには、12月までの漁になります。

懐かしい湊町の人情あふれる風情のなか、三国で揚がる
とれたての新鮮な魚介を、心ゆくまでご堪能くださいませ。

割烹西むら

ごあいさつ

お品書き

観光案内

〒913-0056 福井県坂井郡三国町宿 3-12-22 (かに久1F)

TEL 0776-81-3550 FAX 0776-82-0064